バナー画像
  • HOME
  • プロフィール

プロフィール

過去の活動報告

物造りのポリシーについて

リサイクル屋店を運営しています。
洗浄・修理・選別・磨き。そして、洗浄と言う単調な作業になります。
ある人が要らないと判断選別した物もこの洗浄・磨きで蘇る事があります。
洗浄は手軽な芸術ではないかと思うこともあります。




“再生” その楽しさをリサイクル業を通じてそれを学びました。
でもリサイクル品、廃品を使用する事を物造りの縛りつもりはないです。
むしろ、“新品に拘らない” 廃品利用はその一つの手段と考えています。

リアルマネキンの血管彩色や、戦車の塗装のコツについて質問される事があります。
経験則に基づいた配色のノウハウはあります。
でも、こつはただ一つ。愚直なまで、自分自身が納得するまで、丁寧に丁寧に塗り重ねるだけです。


例えば、プラシーボで作製した戦車ですが、1回の撮影でするだけの戦車と割り切って手を抜いてしまうのは簡単です。
対戦車砲はともかく、雨風にも耐えられない戦車では話になりません。防水塗装をします。
敵に見つからない様迷彩塗装が必要です。
金属的な塗装をします。
防錆処理塗装をします。
下地用の塗装をします。
戦車の主材料は木材に薄い金属が張られた屋外看板をベースに作成しました。
それに何層にも丁寧に塗装を重ねていきます。
戦車製作後3年、戦車はほとんど雨ざらしの屋外保管にも関わらず、錆び一つ、腐食一つありません。
映画用の戦車が3年間持つ必要はありません。
でも、そんな気持ちで作製した戦車でないと映画鑑賞者や、映画監督、出演者、撮影スタッフ、勿論、自分自身を満足させられないのです


とは言え、実際に撮影が始まると、製作時間の取れない製作物もあります。
中には、その場で欲しい物も・・・
次はこんな要望があるのではと先読みする力が必要になりますが、色々な物を用意する癖が抜けず。
○○平米の倉庫は資材で一杯です。



Copyright(C) 2017-2018 REAL-MANEKIN KUDOU-BIJYUTU